今度はうっかりしてたらGW終わってました。

GWは何してた、って聞かれたので「教習所に行ってた」と答えました。
本当です。
それでも仮免までまだいかない私は行かなさすぎです。
すみません。
因みに謝ったのは親とお金と教官に。

あとは演劇部の集いに行ってきました。
皆本当仲良いですよね…あ、私もちゃんと入れてあげてくださいね。
カラオケ行って牛描く…違う、牛角行って林檎さんち…否否、秋月さんちにお泊まりしてきました。
秋月さん宅では一時間半だけ寝ました。
ずっと喋ってました。
楽しかったなあ…。
それと、久しぶりにガチオタ語りをしてきたので楽しかったです。
学校では全然話してませんから…！
あと、動く佐々木を初めて見ました。
今までは秋月さんの携帯の画像しか見たこと無かったので…。

そんな感じですかね。

ああ、秋月さん宅から学校最寄り駅の公民館へマンドリンの練習に直行したんです。
電車の中で寝続け、なんとか眠気は概ね取れたかな、と思ってたんですが。
若干、マンドリン弾きながら寝てました…。
指は動いてるけど音小さいし、何処弾いてるのか自分でもよく分からなくなる…みたいな。
楽器やってる時のそんな感覚は初めてでした。
ピアノやってた時はそんなことなかったですし。

明日も練習です。
新しい楽譜貰ったので頑張ろうと思いますー。
好きな曲なので尚更頑張ろう…。

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久しぶりに割と本読みたい病発症中。
でもやっぱりまだ読む時間無いなあ。
え、今の時間は何かって…？
久しぶりの長々とパソコン使える時間ですよ。
重要です。

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今は音楽不足は割と解消中。
でも逆に中毒になりすぎてて困ります…。
あとあれマイナーなのかな、歌詞を探しても無いんですけど…。
むう。
まあいいか。
…いやだけど。

先日、ある一つの事を選択しました。
未来が広がるのだろうということを信じて。
けれども選択は常に他の道の消去でもあります。
他の道の可能性を後悔しない方法は、自分が選んだ道を進むことしかないと思います。



そういえば、昔はいつだって選択を怖がっていました。
「する」という選択も「しない」という選択も。
どちらを選んでも何かを得損なうことが怖かった。
自分の掌に収まりきっていないことが怖かった。
だから、掌の内にあるもの以外の存在を否定してみたりもしました。
しかし結局自分の掌に収まる程度のものなんて、ちっぽけなものでしかないのです。
それ以外の存在に怯えているのは、ただただ自分の世界を狭めることにしかなりませんでした。




何が言いたかったのか忘れてしまった…。
まあとにかく大学云々関係なく、世界は広いよね、っていう。


…落とし所間違えてるな。
まあいっか。

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なんか音楽聴きたい。
良いのないかなあ。
しかし問題はレンタル屋に未だに登録していない事である。
しようしようと思ってたらいつの間にか手持ち金が物凄く少ないことに気付いたので、来月あたりしようと思ったんです。

…ってことはもしかしてそれまで新しい音楽を入れられないということか。
まあ不法方法使えばいくらでも出来ますがまず音が悪い。
そしてうちのパソコンの調子が快調ではないため時間がかかる。
よって、面倒。
ということで最近新しい音楽が聴けてません。
いい加減プレーヤーに入ってるものも飽きたんだけどなあ。

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明日は学校。
確か授業びっしりです。
時間割見ないとなあ。
まだ履修登録はしてないけれども。
そして明日は遅刻しないようにしなければ。

第一志望の大学の補欠の繰り上がり連絡はなかったので、もう一つの学校になりました。
まあ満足はしてるし、あまりにも期間が長過ぎたのでもうあんまり口惜しいとか無いんです。

春からマンモス学校の生徒になります。
いきなり実習があるらしいので楽しみです。


明日振り込みに行きます。
携帯も買いに行きます。

とうとう明日は卒業式となりました。
中高の６年間という人生の中できっととてつもなく大切であろう時を過ごして来た今の学校から、とうとうお別れになります。
本当に、大切な大切な時間でした。


とにかくあと一日、大切な日を大切に楽しく過ごしてきます。



とりあえずこの腰痛が何とかなってくれないかと望みながら。
これ…ホールに長い時間座ってるのきついんですよね…。

先日した破傷風の予防注射の痕が腫れてて痛いです。
手のひら分くらい腫れてます。
今まで予防注射して副反応出たこと無かったんだけどなあ…。
あ、でも季節性のインフルエンザの予防注射の時に軽い倦怠感があったかなあ。

微熱も出てるんですがこれは風邪か、副反応か。

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鼻痒い。
花粉症じゃないよきっとそうだよ痒い。

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やっと髪を切ってきました。
すっきり。
凄く短くなったので兄と母に「やあ、少年」と言われました。
今帰ってきた兄がまた
「ただいま弟よ」
と言ってきたので
「おかえり兄貴」
とかえしてやりました。