風が強くてまた勉強なんてしたら酔いそうだ。
私が
「讃美歌ってうっかり鼻歌で歌ってたりするよね」
と言ったら、母が
「あるある」
と言って、いそいそと自分が学生時代に使っていた讃美歌を出してきました。
母娘で讃美歌ハモってますが、何か。
しかし母の方が曲知ってるんだよなあ…。
記念式典は講演だけはばっちり聞いてました。
面白かったです。
ふむふむと思って聞いてました。
今度あの本読んでみよう。
明日は文化祭です。
最後の文化祭だと思うと感慨深い気もしなくはないです。
だけどそんな実感ほとんどわかないという。
だってそんなのって、大抵後から振り返るものじゃないですか。
とりあえず、楽しんでこようと思います。
暇な人は生物の発表見に来てくださいね。
あと演劇もぜひ見てください。
続きでまたあのジャンルについて語ってます。
興味の無い方は見ないようご注意ください。
A.P.HのNLカプについて考えてみた。
あまり史実はちゃんと読んだことがないので妄想100%ですのであしからず。
あえて92名と人名、分けて表記しているところもあります。
そのいち、フラジャン。
というかこれは、セー→フラ→あの子→神、なんだよなあ。
皆片思い。
ある意味あの子が一番両思い…かと思いきや、そうでもないのか。
フラ兄は本命には手を出せない人だと思うのです。
特にあの子は兄ちゃんにとって、手を出せない神聖なところに位置する子のような。
そんなことを考えてたら、本当に手の届かないところに行っちゃった、みたいな。
あの子がフラ兄のほうを向いたかと思ったら、それはあくまでも92としてのフ.ラ.ン.スを見てるんじゃないかな。
92としてのフ.ラ.ン.スは、あの子にとって神と同等なんじゃないかと。
セーちゃんはあの子のことを直接的には知らなくて。
こっそりフランシスのことを想ってるんだけど、フランシスに想い人がいることもなんとなく気付いてたり。
フランシスにとってセーちゃんは、可愛い妹分、かな。
実はフランシスはBLカプよりNLカプの方がイメージに合う。
ドーヴァーは読めなくもないけど…セフレ…なんだ……。
そのに、ギルエリ・ロデエリ。
最初はロデエリでした。
というかつい最近まで。
でも最近、某サイトの漫画を読んでたせいでギルの株が急上昇してるんです。
そのおかげで、ギルエリにも目覚めました。
ギルエリはギルの消失ネタで考えるとすごく泣けます。
だけど恋、というより幼馴染の仲間、という感じが強いかもしれない。
ロデエリ←ギル、とか。
実はギルはエリザに抱いてたのは恋心、でもエリザは友愛しか持っていなかった、みたいな。
ギルもそのことに気付いていたからあえて告白なんてしない。
エリザも大きくなってから、ギルの想いに気付くけどやっぱり仲間としか思えないから、あえて何かを言ったりもしない。
因みにローデさんとエリザさんは良い夫婦です。
そのさん、菊湾。
これは某動画のイメージしかありません。
でもあれで全てが表されてる言うか。
菊が壊れてぼろぼろになってるのを、いつも後ろから見てるしかできない湾。
でも実は後ろから支えてたり、菊の見えない、見ていないところで戦ってたりする。
そんな湾ちゃん。
菊はいつも突っ走って、沢山なくしてから後ろにいつもある暖かいものに気付く。
そのよん、ナタイヴァ。
これはあえてイヴァナタじゃないあたりが…。
だけど常にナタ→イヴァだよなあ。
イヴァンさまは寂しがりで、いつも他者を求めてるけど、隣にある幸せには気付かないタイプ。
ナタ嬢はイヴァンさまの隣に常にいるのに、それを幸せなことだとは思えない。
でもナタ嬢はイヴァンさまの隣にいられれば、それで幸せ。
何をされても何もされなくても、何を想われても何も想われてなくても、幸せ。
えーと、後は…。
あ、ヴァッシュとリヒはやっぱりあくまでも兄妹だなあ。
女の子はこれで大体出たかなあ…。
やっぱ女の子の人数少ないですね、このジャンル。
だけど自分にしては珍しく、女の子も好きな子が沢山います。
というか嫌いな子はいないんじゃないかなあ…。
凄く…自分では珍しいです……。
と、こんな感じで。
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例外ですか?^^
クロワッさんが一時期、めり×お姉ちゃんを推していましたが、私的には
ねーよwwwwです。
お相手は居ないなあ…だから例外で^^^^
アル×姉は…ねーよw
あ、でもアルベラはとあるサイトさんが語ってたせいで少し好きになりました。