期末テストはラスト一日残ってますが３時間ほど寝てました。
ぐっすりと。

なんだか知らないけれど、寝てる間、夢では無いんですが美国と寛司と光浩と統のことをぐるぐると考えていた気がします。（ネバーランド／恩田陸）
起きた瞬間、自分の居る場所に疑問を抱いたほどです。

いや、夢を見たって感じなわけでは無いので彼らが出てきたわけではなかったのですが。
自分の中の雰囲気が既に彼らの居る場所の匂いになってたんです。


･･･分かりにくい説明だな。


起きた瞬間世界の相違を不思議に思い、次の瞬間にはその雰囲気が自分から離れていくのが分かったので説明もしにくいんですが。
きっと、読んでる方は更に分かりにくいですよね。


眠いです。

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寝てる場合じゃないんですよね。

今自分の居る世界の問題は、明日も試験が残っててしかも何よりも苦手なはずなのに全く手をつけてないに等しい英語と、簡単だと希望的観測は抱いている家庭科は唯一の勉強の手がかりのプリントが今日コピーさせてもらって、まだ見てすらも無いということです。
更に言うならば英語は絶対に出るといわれている範囲の熟語を全く覚えていませんし、家庭科は意外と難しくないかという有り難くない意見を今日学校の隣の席の子に貰いました。

仕舞いにはブログまで更新してますし。
そんなことしてる場合じゃないはずなのに。