テスト一日目が終わりました。
明日は二日目です。
二日目と言っても元より二日間しかない中間第一回目ですから、明日で終わるのですが。



もう自分は駄目だと思った。

テスト中軽く泣きそうでした。
分からない、なんだこれ。
下手すると質問の意味も分からない。
そんな自分が情けなくて遣る瀬無くて。
しかもだんだん脳内でいろいろな事がフラッシュバックして、テスト中にも拘らず意識が別の方向に行って鬱になってました。
テスト期間中ならまだしも、テスト中に鬱って。


どうしたらいいんだろう。
嗚呼もう泣きたいとか勉強しなきゃとかそんな事ぐだぐだ思ってる間にもうすぐ４時30分です。
あれ、何してるんだろう。

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学園の発行紙に自分の文章が載りました。
いえ、以前に先生から言われていたので載るのは分かってたのですが。

気恥ずかしいとか、下手な文章でごめんなさいとか、色々と思っていたのですが。
担任の先生に
「虚澄さんの文章はなんかジーンとくるよね」(微妙にうろ覚え)
的なコメントを頂きました。
凄く、嬉しかったです。
そもそもこの文章も文集用に書いた原稿をＥ先生が学園の発行紙用に短くしてもう一つ書いてくれ、と言われ書いたものだったんです。
それは自分の原稿が先生の目に留まったということで。
嬉しかったのです。


結論。
好きなことをして、それを褒めてもらえると嬉しい。
もっと精進しようと思える。

でも、調子に乗るな。

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鬱語りです。
わざと分かるように書いていないのでむかつく文章かもしれませんので、反転。
自分で書いてて情けなりました。
それでも書いて、乗せてしまうのは自分が弱いからなんです。




また逃げるかもしれません。
それでも今度の逃げは、もう一つのものから逃げるのをやめた結果の逃げにしようと思います。
逃げて逃げて逃げてばかりの自分です。
それでもそろそろ何か一つのことに向き合わなければならないのではないかと思ってます。

すみません。
ごめんなさい。

逃げたら気まずくなるかな。
でも、いやだな。
彼女達の事は好きだから、彼女達としてることは好きだから、嫌いになりたくない。
嫌われたくない。
でもきっと難しいんだろう。
例え彼女達が理解してくれても、自分が負い目を感じてしまうから。


ごめんなさい。