息苦しいのは世界の所為か鼻詰まりの所為か。


というわけで。
取り敢えず復帰しました。
学校に行ったのは久し振りだったはずにも拘らずもういいやと思いました。
ネタとかネタとかネタとかをぶちまけられる人がいるのは楽しいですが別に学校じゃなくても良いと思ったりしますし。
一度面倒だと思うと本当に面倒になってしまうから困ります。
あれ、軽く鬱期突入か。
新年早々駄目過ぎると思いつつも感情をコントロール出来ない自身を不甲斐無く感じます。

とにかく病み上がり初日の７限目に体育でマラソンはきつ過ぎました。
黒い猫が見えちゃうとか色々水城氏とふざけながら走りました。
時たま末期のような咳をしたりしつつも何とか完走した自分を褒めてやりたいです。
褒めましたけどね、心の中で。


まだ完治はしていないので薬漬けと酷い咳との日々がもう暫く続きます。
取り敢えず早く喉を何とかしないと部活が･･･。
本当にM氏には申し訳ない気持ちで一杯です。

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続きでぐだぐだと鬱ってます。
少しでも何処かに吐き出して、誰かに吐き出して、それで楽になろうとする自分がそこにいます。

謙遜でも卑下でもなく読んでも不快感しか残らないと思います。
ただの自己満足ですから。

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なんか最近本当に自分には何もないと感じる事が多々あります。

・努力が出来ない
・集中出来ない
・嫌いなものは後回しにする
・嫌いな者には寧ろ手すらつけない
・人間として面白くない
・面白い事が言えない
・人を喜ばせることが出来ない
・人を楽しませる事が出来ない
周りを見回してみても自分は
・絵も下手
・文も下手
・歌も下手

周りと比較するな、自分を見れば良いと言われてもそんな事出来なくてやはり他人と比較してしまいます。
比較すれば誰かより優っているのもなんて何一つ無いんです。
例え自分を見てもと自分でこれと自慢できる事が何一つ無い。
貴方の取り得はなんですかと聞かれたら本当に返答に困ります。
何も持っていない。

たまに。
極たまに文が褒められる時もあるけれど、自分の周囲の人は皆同じくらいの文才はあります。
うちの学校の人は皆文才があるから。
周りと同じ、平均と言うものに埋没してしまう程度の文才しかないんです。
本当に、謙遜じゃなくて。



貴方の取り得はなんですか
貴方の特技はなんですか

そんなもの。
そんなもの、ありませんとしか答えようがないんです。
くだらない取り柄さえ、くだらない特技さえ、何一つ無い。
小学生の頃はそうでもなかったと思い返すとただの井の中の蛙でしかなかったのだと気付かされます。
それでも良かったのかもしれません。
けれどその頃誇れていたものさえ今では無くなってしまっています。


昔、何も無い人間はつまらない人間だと思っていました。
大人になってもそんな人間にはなりたくないと。
ふと気付くとまさになりたくない人間になっている自分に気付き愕然としました。

これから自分の誇れるものを作っていけるようになるのでしょうか。
見つかる気が、全然しないんだ。

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愛したい

愛されたい



生きたい
生きたい
生きたい

生きたい

強く
強靭に
何度でも立ち上がって

生きたい

生きると実感したい
生きていると実感したい

死んだように送る日々に
何の意味がある
死に贈る日々は
何の意味がある


生きたい
この世界で

生きたい
この身体で

生きたい
この心で

生きて
生き抜いて

自分はここに生まれたんだと
生まれたのは間違いではなかったんだと

みっともなく涙を流して
声を上げて泣いて


生きたい









有難う、御座いました。