そんな鬱ってるつもりないけどそう見えるかもしれないと書いてから思ったので一応下げときます。
下げるくせになんで乗っけるの、ってそりゃ自分が弱いからです。



やっぱ自分の部屋にパソコン欲しい。
ネット環境が欲しいのもあるけど、それよりワープロとしてのパソコンが欲しいです。
鉛筆握って文字書くのも好きだけど、やっぱり圧倒的にキーボード叩く方が早い分、ちゃんと思考に追いついていってくれるので。
たまに思考追い越すけど。
 

そんな感じで。

頭の中何かがぐるぐるしてて、どっかの回路切れちゃってんじゃないのってくらい思考が落ち着かなくて、行く宛てを探しまわってる感じです。
耳塞いでガンガン大音量で音楽を頭の中に突っ込んだらいらないもの全部どっかいってくれるんじゃないかなって思ったのですが、どっかいったのは自分の聴力だけでした。

自分の欲しかったもの、だけど手の届かないものはきっぱりすっぱり諦めて、まあ諦めざるをえなかったんだけれども、そして見つけ出した自分自身の道に誇り持って進んでいけると思ったはずだった。
いや誇りを持ってるのは本当で、それだけは絶対に譲らないのだけれどそこじゃない別のところがまだ欲しいって叫んでます。
叫びだすのをまた始めてしまった感じです。

欲しいって思ってる時点で絶対に手に入らないもの。
それってきっともう生まれつきのもの。
生まれついて、「そう」だった人。
それになりたかった。
それにあこがれた。
その時点で、絶対に「そう」なることができないのは明らかだった。




生きたい。
生きて生きて生き抜きたい。



空っぽじゃなくて。
張りぼてじゃなくて。
中身のある。
溢れ出すぐらいの。
自分が、欲しい。
だからそのために。
そのための手段。

手段探してる時点で駄目だよねえ、やっぱり。
でも探すしかないんだろうな、きっと。
自分の、手足。
違うかな。
やっぱり最終的には自分自身か。





ぐるぐるぐるぐるぐるぐる。
大丈夫。
今日も元気に不安定。

ほら、夜は自己嫌悪で忙しいのです。
反省文提出します。