流夜の心とは裏腹に、体は明日も休む気でいるようです。

実を言う話、今年度から３年間皆勤しようと思っていました。
それというのも、去年までの３年間で合計休んだのは１日か２日しかなく、その１、２回も実は単なるずる休みかもしくは大した風邪じゃない場合だったので、やろうと思えば皆勤も狙えるのではないかと思ったからです。
しかしそう思った矢先のまさかの高熱。
これは天からの何かのお達しなのだろうかと考えたところ、今年度からもう少し勉強に対しての姿勢を変えようと、真面目に取り組もうと思った事を思い出しました。
どうやら天は「お前は身分相応に最下位を彷徨っていなさい」とお達しのようです。
人間、高望みはしてはいけないようです。

学校に行けるようになっても授業についていける気が全くしません。


眠れません。
けれど寝ます。
おやすみなさい。