まさか夢で逢えるとは思ってもみなかった。
まったく、夢の中では夢だと思っても無くて。
ただ、一緒に笑ってた。


目が覚めて。

夢だと知って。

泣くほどじゃないけど、寂しかった。

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沢山の人に支えられて自分は生きています。
それはスモッグの向こうの星のように、たえずいつもそこにあり、知っているはずでも。
人間は愚かだから、知らない時と同じ言動を取ってしまいます。
それでも、思い出せれば良いと思うと、ふと思いました。
日々の生活に埋没してしまう事実も、一度身を持って衝撃と共に知ったなら、完全に忘れることは無いと思うんです。

常に思うことは無くても、絶対に忘れない。

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プリンが美味しいです。

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足元が寒いと思ったらスリッパを履いていませんでした。
電話が鳴って、慌てて自室から出たからスリッパを履き忘れたんです。
それで母さんから電話で、ご飯を炊いておいて下さいといわたんです。
あれ、いつの間にパソコンの前に。
パ、パソコンには引力があるんですね、きっと。
そして机には斥力が働いているんですね、きっと･･･。