台風のお陰で学校が午前潰れました。
嬉しい限りです。

でも午後だけ行ったって、たったの二時間しか授業受けられないのなら意味がない気がしてなりません。
なんだか学校側の意地で午後の授業があるような気がします。
“午後はもう台風は過ぎているらしい。それなら授業が無い理由は無い”みたいな。

まあうちの学校は麻疹で一週間休校になりましたし。
授業数に余裕が無いんでしょうね。

先生方も大変ですね。
頑張ってください、協力する気はないけど。

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そんなこんなで午前中は時間が空いたので優雅に読書タイム。
本を読む時間がないのに大量に借りてしまったので急いで消化しなければ。

けれど確かに「貸して」と言ったのはこちらだけど、誰が一遍に７冊も持ってくると予想しただろうか、いやしないだろう。（反語）


でも仕方ないといえば仕方ないですね。
だって借りたのが義娘からですから。
あの子に常識を求めるというのが非常識。
腹筋好きの変態娘め。



ちょっと微妙なテンションですね。
落ち着け、自分。

取り敢えず二冊読み終わりました。
今日中に最低でももう一冊は読みたいのだけど。
･･･無理かなあ。

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原稿は取り敢えず書けました。
少し気に入らないところもあるけれどその辺は許容範囲内ですし。
二日で書け、と言ってきた某先生が悪いのです。
因みに某先生とは去年の担任。

うん。
ああいうことしてると再確認させられてしまうのですが。
やっぱり自分は文章書くの好きだな、と。