なんかこう、あーってなります。
よくわからないけど。


あー。

---

今日は頭が痛くてどうしようかと思いました。
保健室に行こうかとも考えたんですがそれすらも面倒で。
でも先生の声も頭に響いて痛いなあ、とか思いながらとりあえず寝ました。
もちろん授業中の事です。
先生に何度も起こされました。
すみません、先生。
起こされましたが起きる気がありませんでした。

今は大分良くなったので一安心です。

---

明日は模試です。
やだなあ。

---

ぐるぐると考えても仕方ない事を考え続ける。
だって人間だから。

でも昔より無駄な事を考えてる時間が減った気がする。
だけど無駄って、何と比べて無駄なんだろう。

無駄な事は、愛しい事。

きっと、この世は無駄なもので構成されてる。
それを失くしたら何が残るのだろう。
失くした世界で生きて、何になるのだろう。

---

言わない。

言わないってことは言うけど、言わない。

---

何が本当で何が嘘なの。
何が事実で何が虚偽なの。

多分全部同じようなもの。

---

あー。

---

辛いか辛くないかと聞かれたら辛いけど、本当に辛いのと聞かれたら辛くないって答える。
そんな感じ。

---

聞かなかったことにする。
それを聞いたら自分の中の感情を抑えるのに苦労するから。
必死で頭から排除しようとする。
これまで何度、聞いてしまったそれに対する自分の感情を必死で抑えたことか。
抑えきれなくて、溢れだした涙をあなたはどう思っているのだろう。

深く深くゆっくりと、止まってしまうくらいゆっくりと息を吸って、吐く。
聞いてしまった言葉と生まれた感情を全て外に出してしまうつもりで全て吐き切る。
何度か繰り返して、鼓動と感情を全て抑えつける。

いつか、この全てをぶつけてしまいたいとも思う。
でもきっと、ぶつけることすらできないんだろうとも思う。
多分、一生。

---

私は創作者になりたかった。
でもなれなかった。
私は表現者になりたかった。
でもなれなかった。

身の程を知りなさい、と言われたような気分だった。
才能ないよ、と言われたのと同じだった。

だから読者になると決めたのに、単なる読者にもなりきれなかった。
それすらにも、なれなかった。
中途半端。
それで納得すらいかないなんて、どうしたいんだろう。

---

久し振りに長々とパソコンに向かって長々と文章打ってみた。
でもどの文も長くないところに自分の思考に継続力のない事が窺えますね。