凄い贅沢なことで悩んでる自分。


一つ一つの選択。
右を取るか、左を取るか。
どっちを取っても間違いじゃない、だけど未来は変わる。
変えていける。
一つを選択したことによって失った未来を後悔しないように、ただその一瞬一瞬を大切に生きていかなければならない。



ちょっと凹み気味かな。
でもそんなことない。
順風満帆、なんてことは流石に無い。
そんなの何処か楽をしてる証拠だと思うし。
悩んで悩んで考えて。
それで辿り着く先が自分の求める未来だ。


よし。
大丈夫。
不安は一杯、ならばそれを燃料にしてやればいい。
燃やして燃やして走り出せばいい。





最近考えがまとまらないなあ。
いつも以上に思考が迷子。
なんでだろう。
落ち着かないよう。
回転数落ちてるんだなあ。
ブログの文章も前以上に書いては消し、が増えたし。
考えろ考えろ考えろ。
そして吐き出せ。
自分の考えは口にしないと相手に伝わらない。
まあ口にしても伝わらない事も多々あるけれど。
それは今は別。
大丈夫。

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音楽についてぶつぶつ言ってるからつづきはスルー可です。

うー、音楽不足。
本当に呟いてるだけです。

でも誰か逆に呟き返してくれる人がいても良いよ、これ聴けよってＣＤ押しつけてくれても良いよ。
まだまだ知識は少ないから今なら洗脳、違った、布教したいほうだいだよ。



最近M/e/t/a/l/l/ic/aをまた聞いてたけどもう飽きた。
A/t T/h/e D/r/i/v/e-I/nも飽きてきた。
J/e/e/p/t/aってメジャーデビューしてるんだっけか。
新譜あったっけ、聴きたい。
N/U/M/B/E/R G/I/R/Lは神過ぎる。
また聞こうかな、いやでも流石に解散ライブ音源のばかり聴きすぎで飽きたんだよな。
だがZ/A/Z/E/N B/O/Y/Sには興味がないんだ、向井は好きなんだが。
T/H/E B/A/C/K H/O/R/Nは好きなんだが最近の曲は好きじゃない。
山田の声が綺麗過ぎてつまらん。
ヨ/エ/コも飽きちゃったなあ。
廃業してからしるとか切ないよね。
しかしこの人の音楽ジャンルはどこだ。
ここに並べたら違うぞ、まあいいか。

しかしなんだこれ横文字ばっかだな笑える。
でも洋楽は二つだけだとか更に笑える。
むう。
今聴きたいのは邦楽ロックかな。
でもあんま本当は知らないから分からない。
しかもロックって分け方どうよ、って思う今日この頃。
広すぎるよね、でも別に邦楽だったらそんなもんなのか。

しかしあんまシャウトし過ぎてて煩すぎるのは好みじゃない。
まあシャウトし過ぎって、どの辺りから言うのかよくわかないけど。
聴いてるうちに好きになったりもするし。
最初はM/e/t/a/l/l/i/c/aも煩いって思ってたしなあ。
コアは趣味じゃないんだったかな、確か。
オルタナとかが良かった気がする。
だがよくわかんない。
それに今はそこまでごりごりし過ぎてないのでいいかも。
J/e/e/p/t/aくらいの感じで良いんだけど。
なんかないかな。


あー、駄目だ。
こんなこと書いてたらやっぱロック研入れば良かったとか思ってしまう。
誰かベース教えてくれないか。



でも今はマンドリンでトレモロを練習します。
同期が若干出来てるらしい悔しい。
彼女はセロだけれども。



…まいったな。
音楽の事考えてたらグ/ラ/ス/ハ/ー/ト読みたくなってきちゃった。
あんな感じの小説他にないかなあ。
あれコバルトに出したの間違いだったよね。
最終巻だけコバルトじゃなくなったし。
まあコバルトじゃ出せない内容だったとも言えるか。
もう一回読みたい。
だけど読む時間無くないか。
神/の/系/譜だって読めてない。
図書館行って本返さなきゃだし。

あああ色々なものが不足。
読みたい聴きたい見たい。
だけどそれらを吐き出す場所も欲しいんだい。
吸収するのは好きだよ大好き。
だけどそれらを自分の中でごちゃごちゃに混ぜて混ぜて自分のものも混ぜて混ぜて混ぜてそれで吐き出す媒体がないんだ。
ずっとずっとそうなんだ。
吐き出す媒体がないから自分の中でぐるぐるどろどろして飽和状態。
そら回転数も落ちるわな。
だけど表現なんて上等なものは自分に相応しくないのかもね。
驕りなのかもね。
でも仕方ないじゃん、吸収するばかりじゃ疲れちゃうよ。
私だってちっぽけな脳みそで考えてるんだよ。
生きてるんだよ。
生きるって考えるってことだよ。
考えだって出してやらなきゃどっかにいっちゃうんだ。
さよなら今まで消えてった沢山の思考。
こんにちはこれから消えていくだろう沢山の思考。
皆みんな消えちゃうけど消えちゃうだけじゃ寂しいじゃん気持ち悪いじゃん。
勿体ないって思っちゃうんだ。
消えてった奴ら全部サルベージして表に出してやりたい。
でも知ってる、自分は〇〇をしなきゃ生きていけない人じゃない。
絵を描かなきゃ・音を出してなきゃ・物を作ってなきゃ・映像を作らなきゃ・演技しなきゃ。
そんな芸術家肌の人じゃなかったんだ。
それに憧れたよ凄い憧れたよ。
だけど憧れてる時点でもう違うんだ。
そういう次元じゃないんだもの、あの人たち。
そういう人ってそれが職業でも職業じゃなくても今やって無くてもやり続けないと生きていけないんだよ。
なんだよそれ意味分からん。
キャベツの悲鳴並に意味分からん。
いや、キャベツの悲鳴は分かるからそれ以上だ。
…だからどうした。






……あれ。
音楽の話どこにいった。
俺得文章乙になったな。
まあたまにはいっか。
うっかり最後まで読めてしまった方どうでもいいこと書いてて本当にごめんなさい。
しかし最後まで良く読めましたね…。
そんなあなたに教えます、私が、オタクやってることに疲れてきていることを。