昨日というか一昨日は森に行ってきたんです。
生物の有志の観察会で。

森を見たり、山に登ったり、間伐の体験をさせてもらったりしました。

で、もう夏休みは完璧なる引きこもり生活を送ってるので、きっと全身筋肉痛になるだろうな、と思ってたんです。
そしたら、意外と足は平気でした。
だけど左腕が、肩から先が全て使い物にならない状態になりました。
何故ピンポイントに左腕だけなのかは謎です。
しかも、肩も駄目なので腕を支えなければいけない、椅子に座ってる状態が辛い。
寝る以外で一番楽なのは、ベッドに寄り掛かって座ってる事でした。
座ってるというか、最早半分くらいは寝ている状態ですが。

…なんという……軟弱な体………。


あとは右手の中指の付け根が虫に刺されたのか草にかぶれたのか分かりませんが、赤く腫れてて凄く痒い。
薬を塗ると痒みは一時的に治まるんですが、今度は鈍い痛みが始まる。

…どないせぇと……。
とうっかりエセ関西弁がでました。
我慢するしかないそうです。


因みに観察会はとても楽しかったし勉強になりました。
資料集とか、教科書に書いてあることって適当な事が書いてあるのではないのだな、と改めて思いました。
でもやっぱり一番思うのは、自然って凄いなということでしたが。
もうそれに尽きると思うんです。

この話は語りだすと限りが無いので、この辺で。

寝ます。



…あ。
夏の大祭三日間終了しましたね。
参加者の皆様、お疲れさまでした。

あとお使いありがとうございました。
とりあえず読んでて発狂寸前でした、嬉しくて。
誰か…私をこの色々なモノから助けてくれないだろうか……。


とりあえず……寝ます。