もしも、を繰り返すなんて無駄。
そんなこと分かってる。
分かってるけど。

---

朝は曇りだったのに晴れてきた。
それだけで、少し嬉しい気分になる。
風が強いけれども。

…お花見したいよう。

---

本当に友達のありがたさが身に染みました。
進級確定して、沢山の方にお祝いのお言葉をいただきました。
進級祝いしてくれとか言ったりもしたけれど、気にかけてくださっただけでも本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

あ、勿論進級祝いしてくださるのなら有難くお受けいたしますがｗ

---

昨晩の夢見が非常に悪かった。
本当に。
二つ見たんですけれども、両方とも悪かった。

一つはなんか母親と二人で隠れながら暮らしてるんです。
あ、でも私の現実の母とは違ったんですが。
で、なんかその隠れて暮らしてるのは父親の所為で、父親を恨みながら各地を転々として暮らしてます。
でもある日父の手下みたいな人に見つかって、必死で逃げる。
街をぬけて、森を超えているうちに母とはぐれます。
森は雪が深くて、地理に詳しい自分は上手く追っ手を捲けると思ったのです。
森を抜けた先に倉庫みたいなところがあって、そこは父のいる場所でした。
最初父に見つからないように必死で隠れるんですが、ひょんなことから父を恨んでいたのは誤解だったと知る。
そして、本当に恨むべきなのは母親だったと知らされるんです。
私は母に騙されていたんです。
そこに母が追い付き、母も私にばれてしまったと知り、今度は母が私の事を追う。
そして私はまた逃げ、森を越えて街に逃げ戻る。
しかし森では雪がすべて解けてしまっていて道が分からなくて迷ってしまう。

なんてところで起きました。
凄い走り続けました。
疲れた。

もう一つはなんか斬り合いしました。
刀で。
何故かその刀が柔らかくて、こう…打ち合うとぐにゃりと曲がってしまうので防いだつもりでも切られてしまう。
みたいなものでした。
でもそうやって出来る傷は細かい傷で、致命傷には至らないからちゃんとした致命傷を与えるまで傷つけ合う。
自分は股関節に大きな傷を負い、立てなくなって絶体絶命。

というところで起きました。
良かった。
ちゃんと完結する夢は中々見ません。

それにしても、自分は切られる時はいつも左股関節。
多分関節炎でたまに痛くなるからです。
痛くなくても、違和感を覚えるのはしばしばある事なのでそれで夢を見た時はそこに傷を負うみたいです。

小さいころ殺人鬼に襲われる夢を見て、その時何度も何度も刺されたのも左股関節でした。
……あの夢は本当に怖かった…。


ていうか絶対に二つの夢は夢占いとかしたら良くない結果が出そうです。
森で迷う、とか裏切り、とか追われる、とか斬られる、とかって絶対に良くない単語じゃないですか。